Kamahiro
1990年2月13日生まれ。イラストレーター・似顔絵師。幼い頃からイラストを描くことが好きで、社会人になっても創作活動を続ける。29歳の頃に深海生物事典を購入し、見た目のインパクトとまだまだ謎の多い生態に惹かれ、深海魚・深海生物の虜になる。同年に知人の開催する深海をテーマにした展示イベントにイラストグッズを出品。深海生物の他にも微生物など、周りを気にせず気軽に使えながらも好きを身につけるマニアックなジャンルのイラストグッズを制作している。
推し深海生物は、ウルトラブンブク。
BLOG & INFO
こんにちは!
深海Collectite・イラストレーターのKamahiroです。
深海魚・深海生物やマニアックなジャンルの生物たちを
イラストにしたグッズを制作しています。
深海生物の特徴の一つとして
「光ること」がありますよね。
深海生物にとって「光ること」は、生き延びるための知恵の一つ。
エサを捕まえるため?
敵から身を守るため?
それとも仲間と会話するため?
今回はそんな「深海生物が光る理由」を5つに分けて解説します!
不思議で魅力的な発光の秘密を、じっくり見ていきましょう!
発行の仕組みには以下のような種類があります。
生物発光(自分で作る光)
体内で化学反応を起こして光を生み出す方法。
ルシフェリンという物質が酸素と反応することで発光します。
共生細菌の力を借りるタイプも
例えばヒカリキンメダイの発光器は、
発光細菌が光ることで機能しています。
光る仕組みが生物によって違うのも興味深いですよね。
餌をおびき寄せるために発光する代表的な深海生物はチョウチンアンコウ。
頭の突起の先に光るエサのような器官を持っていて、
獲物が近づいた瞬間にパクリ!
暗闇では光に引き寄せられる小魚が多いので、この作戦は効果的。
餌も少ない深海なので、餌側から寄ってくるようにしているんですね。
意外や意外。
光があれば目立つのでは?と思いきや、
光を使って身を隠す生き物もいるんです。
例えばホウライエソ。
お腹側を光らせると下から見た時に背景と同化することができ、
敵に見つかりにくくなるんです。
ピンチのとき、突然強い光を発して敵を驚かせる戦法も。
セミホウボウなどは発光器で瞬間的に光を発して敵の目をくらまし、
その隙に逃げているんです。
深海では視界が悪いため、発光が仲間との合図になることも。
例えばヒカリボヤは光ることで仲間と連携し、群れを保っているんです。
暗闇で獲物を探すために、自分の前を照らす深海生物もいます。
ヒカリキンメダイは目の下に発光器を持っていて、
周囲を照らしながら泳ぐ生物です。
・チョウチンアンコウ(エサをおびき寄せるランプ持ち)
・ホタルイカ(大量に集まると幻想的な光景に)
・ヒカリキンメダイ(目の下の発光器で周囲を照らす)
・ホウライエソ(カウンターイルミネーションで身を隠す)
・セミホウボウ(敵を驚かせるフラッシュ持ち)
深海Collectiteには、深海生物の発光の魅力を楽しめるグッズもあるんです。
ズバリ、ヒカリキンメダイのグッズです!
発光器をデザインに取り入れたグッズで、
深海生物の魅力を身近に感じられるデザインです。
一番人気は手帳型のiPhoneケース。
種類もiPhone SEからiPhone15までとっても豊富です!
暗闇の中で発光する深海魚「ヒカリキンメダイ」たちのiPhoneケースです。 発光を目立たせるために、あえて見えづらくした遊びゴコロのあるデザインになっています。 ※機種により値段が変動しますのでご了承ください。 ※対象機種・素材等は「購入はこちら」より商品詳細ページをご確認ください。
※iPhone SE以前のモデルは入荷未定のようです(2025/2/25時点)
深海生物が光るのは、生き残るための工夫。
エサを捕まえたり、敵から逃げたり、仲間と会話したり……
その発光の仕組みを知ると、深海生物の魅力がさらに深まりますね!
次に深海の映像や水族館で光る生き物を見たときは、
ぜひ「なぜ光っているのか?」を考えながら見てみてくださいね!
今回もお読みいただきありがとうございました!
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