Kamahiro
1990年2月13日生まれ。イラストレーター・似顔絵師。幼い頃からイラストを描くことが好きで、社会人になっても創作活動を続ける。29歳の頃に深海生物事典を購入し、見た目のインパクトとまだまだ謎の多い生態に惹かれ、深海魚・深海生物の虜になる。同年に知人の開催する深海をテーマにした展示イベントにイラストグッズを出品。深海生物の他にも微生物など、周りを気にせず気軽に使えながらも好きを身につけるマニアックなジャンルのイラストグッズを制作している。
推し深海生物は、ウルトラブンブク。
BLOG & INFO
こんにちは!
深海Collectite・イラストレーターのKamahiroです。
深海魚・深海生物やマニアックなジャンルの生物たちを
イラストにしたグッズを制作しています。
私が普段描いている深海魚のイラスト。
深海魚のイラストを描くプロセスには、
アイデア出しから完成まで、
さまざまなステップがあります。
この記事ではデフォルメイラストを中心に、
私が実際行っている制作手順を分かりやすく紹介します!
最初のステップは
描きたい深海魚を見つけること。
図鑑をパラパラとめくりながら
「これ、描いてみたい!」と思える生物を探します。
ビジュアルが面白いもの、名前がユニークなもの…
何でもOK!
自分の心が動いた深海魚を選びましょう♪
次にその深海魚について調べます。
生息地や体の大きさ、深さなど
できるだけ詳しいデータを集めます。
例えば、アンコウの発光器がどんな役割を持つのか…
そういう特徴を知るとイラストの表現の幅が大きく変わります。
こうした知識はイラストのクオリティを高める
重要な要素になってくれるのです。
描く生物を決め、
その生物のことを知れたら
次は描く工程に入ります。
図鑑に掲載されている写真を参考にして
イラストを描き始めます。
このとき写真だけでは
難しい部分や見えにくい部分があるかもしれません。
そんなときはネット検索で
より生物の外観を知るために
別の角度の画像を探してみるのもおすすめです。
複数の視点からその深海魚を観察すると
再現度がぐんと上がります!
どうしても形をうまく取れないときは
写真を取り込んで形をトレースしてみましょう!
トレースを活用することで時間を短縮しつつ
正確なアウトラインを取ることができます。
特に初めて描く深海魚や
複雑な形の生物には有効です✨
ここからは私が使っている
デフォルメイラストの描き方を伝授したいと思います。
デフォルメイラストのポイントは
「可愛く」そして「分かりやすく」描くこと。
そのため細部にこだわりすぎず、
大胆に形を省略するのがコツです。
例えばリュウグウノツカイ。
体はペラペラのようにし、
特徴的なヒレを大きく描くと可愛らしさが増します。
深海魚はただでさえ見た目が怖かったり
インパクトのある生物が多いので
表情や顔も書き込みすぎず
ゆる~くゆる~く描くように注意しています気を付けています。
イラストの線は
なるべく柔らかいタッチを意識します。
硬い線だと冷たい印象を与えがちですが、
柔らかい線なら親しみやすさがアップします。
色や筆の種類を工夫してみましょう✨
デフォルメイラストでは
色の使い方も自由です!
深海魚のリアルな色をベースに
少し鮮やかさを加えると目を引く
親しみやすいイラストになります。
イラストが完成したらSNSに投稿したり
グッズ制作に活用したりしましょう!
特にデフォルメイラストは
ステッカーやスマホケースなど
幅広いアイテムにぴったりです。
自分の作品を通じて
生き物たちの魅力をたくさんの人に伝えられるのは
とても楽しい体験ですよ!
深海魚のイラストを描くプロセスは
アイデア探しから完成まで
楽しい発見の連続です。
デフォルメのコツや描き方を工夫することで
個性的で可愛らしいイラストが仕上がります。
ぜひ今回紹介したステップを参考に
あなただけの深海魚イラストを描いてみてくださいね!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
深海Collectiteには深海魚をデフォルメした
イラストグッズをたくさんありますので、
ぜひ見てみてくださいね✨
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